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  1. 概要
  2. ISOBUSゲートウェイ

農業機械用ISOBUSゲートウェイ

ifm ISOBUSゲートウェイ CR3122

ISOBUSゲートウェイはスマート農業の国際規格に対応し、農業機械と接続してトラクターのアタッチメントなどをプログラミング制御できます。CODESYS上のISOBUSファンクションライブラリを利用し、農機側の操作端末で情報の表示と設定が行えます。ISOBUS通信に関する専門知識は必要ありません。

必要な情報だけを読み込み表示する最適なデータ処理により、バス通信の負荷を大幅に軽減し、農業機械の既存の操作端末をそのまま利用でき、新たに専用の操作端末(バーチャルユニット)を追加する必要がありません。また、ISOBUSゲートウェイのファンクションライブラリに保存されたグラフィックデータを利用し、農機側の端末で情報を表示および設定できます。

標準M12コネクタで簡単に接続できるため、ISOBUSゲートウェイは後付けにも適しています。標準M12コネクタにより、ifmのコントローラ製品とCANインターフェースに容易に接続でき、後付けも可能です。

ISOBUSゲートウェイは、国際農業電子財団(AEF)の認証を取得しており、追加のライセンス費用は不要です。接続するだけで、安定した車両通信によるスマート農業を実現します。

ISOBUSゲートウェイ 製品の特長

ISOBUSゲートウェイ 製品メリット

ISOBUS通信に簡単接続

農業機械と接続して、アタッチメントのプログラミング制御やデータ伝送などのISOBUS通信を簡単・便利に行えます。専門的なISOBUSの知識は不要です。

高精度な農機制御

農機の位置情報に基づき、散布速度などをセンチメートル単位の精度で手軽に調整できます。

プラグ&ワーク

ISOBUSゲートウェイを接続するだけで、農業機械に搭載された既存の操作端末でさまざまな機能を利用できます。

堅牢

IP65 / IP67の防塵・防水構造と12V/24V車対応の堅牢設計により、農業機械の過酷な環境に最適です。

システム構成

ISOBUS通信・VT機能搭載 ifm ISOBUSゲートウェイ CR3122

ISOBUSゲートウェイは、操作端末バーチャルターミナル(VT)と補助制御入力装置のAUX-Nの機能に加え、スマート農業インターフェースのTC-Basic・TC-Geographic・TC-Section Controlのすべてのタスクコントローラ機能を利用することができます。

これにより、幅広い使い方が可能です。

TC-BASは、撒種・施肥などの距離や散布量などの総量情報を車両から収集します。TC-GEOでは地理情報を利用して散布速度を調整し、センチメートル精度の正確な撒種・施肥を実現します。また、車両の位置情報に基づいて作業履歴を記録できます。TC-SCのセクションコントロールは、作業機の複数セクションを自動切替し、作業の重複による無駄を回避します。

こうした多彩な機能により、農作業の負担を大幅に軽減し、過度な散布による化学肥料や農薬のコスト削減と環境保護に貢献します。農業機械に搭載された既存の操作端末を利用し、リアルタイムのプロセスデータによる車両通信を可能にします。

アプリケーション

よくある質問(FAQ)

製品