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製造品質を支える機器校正の重要性

食品産業・農業
乳製品加工
Monitoring and maintenance
製品品質 リモート監視
ケーススタディ

信頼性の高い測定データによる現場の見える化で、安全・安定生産を実現

品質管理 トレーサビリティ 信頼される企業イメージの定着

成果

  • 測定データの長期信頼性を確保
  • 目標値/実測値の差分記録による測定データの可視化向上
  • 食の安全を確保し消費者を保護
  • バッチ管理による安全性確保・製品リコール防止
  • 監査に対応した品質マネジメント体制の確立

課題

乳製品製造で製品品質を守るためには、測定データの正確性と信頼性が重要です。その一例が、低温殺菌工程です。牛乳を72~75℃で15~30秒間加熱し、有害な微生物を殺菌します。食の安全を確保し高品質な製品を安定して製造するために、高精度なセンサを使って正確に測定します。

  • 温度センサで正確に温度を制御し、過熱による製品の変質を防止
  • 流量センサで流速・流量を管理し、確実な加熱・殺菌を実現
  • 圧力センサで設備全体の安定稼働を実現

不正確な測定は、さまざまなトラブルの原因になります。殺菌不良による品質の劣化で、製品リコールなどの重大な問題を招く恐れがあります。そのため、この酪農工場では、センサの導入に際して精度を非常に重視しています。

お客様の概要

家族経営の地域密着型酪農工場。

高品質でサステナブルなオーガニック乳製品を製造しています。

お客様の概要

家族経営の地域密着型酪農工場。

高品質でサステナブルなオーガニック乳製品を製造しています。

ソリューション – ifmが選ばれる理由

この工場では、ifmの最新センサ技術を導入して安全で効率的な工程を実現しています。

  • TCC温度センサで牛乳の加熱を監視し、連続自己監視機能により異常予兆を即座に検出・通知
  • SMF流量センサで流量・温度・導電率を一括測定し、プロセス制御の精度をさらに向上
  • PI圧力センサでシステム圧力を一定に維持し、設備の損傷を防止

重要管理点(CCP)の管理で不可欠な計器精度を長期間維持するために、センサは定期的に校正します。この工場では、ifmの校正サービスを利用しています。ifmのセンサは工場出荷前に検査され、要望に応じて再校正を行うことが可能です。基準器と被校正器の目標値/実測値の比較を記録した校正証明書が発行され、品質マネジメント監査の根拠とすることができます。差分を可視化することにより、機器の補正係数や制御パラメータを調整でき、測定誤差を最小限に抑えられます。各国の要求事項や規定に応じたISO・A2LA・DAkkSの各種校正証明書を発行し、初回校正と再校正のいずれにも対応します。

ケーススタディ:製造品質を支える機器校正の重要性

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