- サステナビリティ
- 環境
エコロジー - 環境に対する責任
理念
ifmの理念では、天然資源をできるだけ慎重に管理するアプローチを明確に定義しています。当社は、社内でもビジネスパートナに対しても、環境に配慮した意思決定と行動を要求し、促進しています。
会社方針
会社方針は、コンプライアンス・品質・環境保護・労働安全衛生・ITセキュリティの各分野における既存の方針および要求事項を統合したもので、企業方針に準拠しています。各会社方針はさまざまな目的を果たします:一貫した手順でマネジメントシステムとの適合を達成する、明確な基準を定めます。ifmの企業理念に基づき、意思決定と行動の指針となる、基本目標・価値観・原則を伝えることです。
環境管理と発行物
当社は、企業としての環境責任を果たすとともに、環境保全活動の継続的な改善を図るため、DIN EN ISO 14001およびEMAS(欧州環境管理監査制度)に準拠した環境マネジメントシステムを構築・運用しています。 EMAS規格に基づく環境声明書は、毎年ドイツ語にて公表しています。本声明書では、当社の環境管理システムに加え、環境パフォーマンス、環境目標および具体的な施策について情報開示を行っています。
この他の環境分野およびその他のサステナビリティ関連の取り組みについては、サステナビリティレポートにおいても紹介しています。さらに、重点分野や体制に関する概要は、サステナビリティ情報シートおよび刊行物『サステナブルな思考と行動(Sustainable Thinking and Acting)- ifmの品質・環境・労働安全管理』においても整理・開示しています。
環境措置
ifmでは、「労働安全および環境保護」部門を1991年に設置しました。 以来、長年にわたる経験を積み重ね、これに対応して多岐にわたる環境保全施策を実施してきました。主な取り組みとしては、エネルギー効率向上施策の継続的な拡充、環境有害物質の代替、包括的な予防措置の導入、ならびに1993年以降、毎年実施している事業活動における環境負荷収支(エコバランス)の作成などが含まれます。現在の環境目標および施策は、EMAS環境プログラムに定められており、毎年見直し・改訂を行っています。また、当社は2030年までに事業活動におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 この目標に向け、当社グループでは「回避・削減・補償」の三段階アプローチを採用し、直接排出とエネルギー起源の排出に加え、バリューチェーン活動からの間接排出についても考慮しています。
製品
製品の耐久性は当社にとって最優先事項であり、資源の消費を削減し廃棄物をなくすための中心的要素です。製品開発の早い段階で、アイディアから製造、製品まで、資源を経済的で持続可能な方法で使用することに特に注意を払っています。その際、環境面を考慮し、関連する規制や規格に対する妥当性をチェックしています。
また、当社の製品の多くは環境への悪影響の、防止または削減に貢献します。