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スターターキット:IoTコアとMQTTインターフェースを備えた4ポートIO-Linkマスタ

IO-Link温度センサー、交換可能なアダプター付きのプラグイン電源、Ethernet、センサーケーブルの堅牢なコンポーネントにより、オートメーション技術をITの世界に迅速かつ簡単に接続できます。

  • IoTコアとMQTTインターフェースを備えた4ポートIO-Linkマスタ
  • ダウンロード可能なIoTアプリケーション向けスタートアップパッケージ
  • IO-Linkパラメータ設定ソフトウェア「LR DEVICE」(ifmメモリースティック)
  • IO-Link温度センサー、交換可能なアダプター付きのプラグイン電源、Ethernet、センサーケーブルを含みます

スターターキット:IO-Linkマスタ
このスターターキットを使用すれば、IO-LinkマスタのIoTコアインターフェースを机上ですぐに試すことができます。IO-Link温度センサーをIO-Linkマスタに接続し、TCP/IP JSONまたはMQTTを介してセンサーの値をさまざまなIoTソフトウェア環境に伝送できます。 このように、オートメーション技術の堅牢なコンポーネントをITの世界に簡単に接続できます。

ダウンロード可能なIoTアプリケーション向けスタートアップパッケージ
このIoTスタートアップパッケージには、インターネットブラウザー、Excel、Postman、NodeRedを使用して、温度値を簡単に読取って処理する方法の実用例があります。

利点とユーザーメリット

ITの世界向けのIoTコアインターフェース
IoTコアにより、IO-Linkマスタとセンサーのすべてのデータ範囲にアクセスできます。 確立されたHTTPコールとJSONコマンドにより、情報の読み書きができます。 ITの世界への接続はIoTコアインターフェースを介して行います。 さらにifmは、将来のIO-Linkマスタに、オートメーションレベル用のさまざまなフィールドバスインターフェースを提供します。

測定値をインターネットブラウザまたはExcelに表示
インターネットブラウザまたはExcelを使用して、非常に簡単でシンプルなHTTPコールを実行できます。 スタートアップパッケージには、温度値をすべてのインターネットブラウザーで表示する方法の小さな例が含まれます。 また温度値をExcelに記録して、後で解析や設備の最適化に利用することも可能です。

LR DEVICEによるセンサー設定
直感的に操作できるソフトウェアで、ネットワーク内のすべてのIO-Linkマスタを検出し、装置全体の概要を作成できます。 さらに、接続されているすべてのセンサーが、それぞれのパラメータで示されます。 つまり、システム内のすべてのセンサーのパラメータ設定を、中央の一カ所から実施できます。

センサー接続が容易
センサーとアクチュエーターは、M12(規格)接続ケーブルでシールドなしで接続されます。 4台までのIO-Linkセンサーを接続でき、合計で最高3.6 Aを供給できます。 ケーブル長は最長20 mまでサポートします。

セキュアなデジタルデータ
センサーデータはデジタルで伝送されます。 アナログ信号とは異なり、接触抵抗やEMC干渉によって信号が破損することはありません。