ifm mateの拡張機能Event Logger - MQTT対応でプロセスをさらに最適化
ifmmate Event Loggerのアクティベーション方法:
ソフトウェアバージョン1.5.0以上にシステムをアップデートした後、管理者としてログインすると「ライセンス管理」のセクションにアクセスできます。アクティベーションは、オンラインとオフライン(インターネット未接続環境)の両方から可能です。
オンラインアクティベーションは、ifm mateに直接ライセンスキーを入力して行います。ライセンスキーは、 「マイソフトウェア」のタブの下のアカウント内にあります。
オフラインアクティベーションは、ターゲットシステムのフィンガープリントが必要です。これは、ifm mateのライセンス管理から取得できます。その後はifm mateシステムの指示に従って操作してください。
注意:
ライセンスのアクティベーションは必ず使用するシステムで実行し、ライセンスとシステムを紐づけてください。