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アブソリュートエンコーダ

アブソリュートエンコーダはシャフトの位置に対して絶対的な数値を提供します。1回転のみのもの(シングルターン)と、シャフトの回転数を含むもの(マルチターン)があります。

  • 出力はバイナリ形式で行われます。 ビット数が多いほど分解能は高くなります
  • 光学的技術
  • シングルターンRN*、マルチターンRM*
  • 分解能: 13、24、25ビット
  • コネクター、ケーブル、端子部を備えたバージョン
  • クランプ/シンクロフランジ付きのソリッドシャフト、またはホローシャフトのバージョン
  • インターフェース: SSI、PROFIBUS、PROFINET、CANopen、DeviceNet
バージョン
タイプ 外装Ø ソリッドシャフトØ ホローシャフトØ 分解能 特徴

アブソリュート
シングルターン
58 mm 6 mm
10 mm
- 13ビット • 分解能と信号を設定可能
• ProfibusおよびCanインターフェース

アブソリュート
マルチターン
36.5 mm
42 mm
58 mm
6 mm
10 mm

12mm
24ビット
25ビット
• 分解能と信号を設定可能
• Profibus、ProfiNet DeviceNet、SSI、CANopenインターフェース

アブソリュートマルチターンエンコーダ

  • 複数の回転にわたってディスク上のコードを検出することによって正確な位置を判断します
  • エンコーダはディスク上の位置 (分解能) とギアトレインの位置 (回転数) で構成される、固有のコード化された値を出力します。

アブソリュートエンコーダでは、シャフト位置データの伝送に、パラレル、シリアル、またはフィールドバス出力を利用できます。

  • パラレル出力のアブソリュートエンコーダでは、情報の各ビット分の出力が必要です。 たとえば、12ビットパラレル出力のアブソリュートエンコーダでは、データの伝送に12個の独立した出力が必要です。 このエンコーダの分解能は4096です。
  • エンコーダの位置に関するデータも、同期シリアルインターフェース(SSI)から伝送できます。

アブソリュートエンコーダの一般的なフィールドバス出力には、DeviceNet、Profinet、Profibus、CANopen、Ethernet IP、EtherCATが含まれます。

アブソリュートシングルターンエンコーダ

  • ディスク上のコードを読み取ることによって正確な位置を判断します。
  • アブソリュートシングルターンエンコーダは、シャフトの各インクリメントに対して固有のコード化された値を出力します。シャフトが360°以上回転しないアプリケーションで使用されます。
  • 電源障害時でも、アブソリュートエンコーダにシャフトの固有の位置が維持されます。 シャフトの位置を判断するために「ホームポジション」に戻す必要はありません。

ifmのすべてのインクリメンタルエンコーダは、IO-Link上で使用する場合アブソリュートシングルターンエンコーダのように動作します。 電源障害時でも位置を検出してその値を保存します。