1. ホームページ:
  2. 製品ニュース
  3. モバイルシステム
  4. モバイルマシン用無線通信

モバイルマシン用無線通信

CANwireless: CANバス用wifiおよびBluetooth

  • モバイルマシン用Wifi / Bluetooth接続
  • マシンの接続、設定、メンテナンス、診断に、ケーブルは一切不要
  • メンテナンスツールCODESYSおよびサービスツールをサポート
  • 「インフラストラクチャー」および「アクセスポイント」動作モード
  • コンパクトで頑丈な外装

モバイルマシン用無線接続
2.4 GHzおよび5 GHz周波数帯を両方サポートするwifiやBluetoothなどの最新の技術を利用して、様々な方法でマシンに無線接続可能です。 CANwirelessにより、CODESYSやメンテナンスツールなど、モバイルコントロールシステム用の既存のifmツールから、直接マシンに無線接続できます。 PCやモバイルのエンドデバイスとのモバイルマシンとの接続に加えて、マシン同士を接続することも可能です。 CANwirelessを使用すれば、マシン間の情報交換や協働が可能です。
このように、デバイスはインダストリー4.0およびIoT (モノのインターネット) をサポートし、マシンがより一層インテリジェントになります。

機能と特徴
CANwirelessを使用すると、車両やマシンのCANバスに無線接続できます。 「インフラストラクチャー」と「ミニアクセスポイント」の2つの基本動作モードで、様々な方法で接続を確立できます。

動作モード「wifiインフラストラクチャー」
動作モード「インフラストラクチャー」では、CANwirelessは既存のwifiインフラストラクチャーに接続するように設定されています。 ネットワークに接続すると、デバイスはネットワークに接続された他の機器に自動的に接続したり (クライアント)、接続要求をリッスンしたり (サーバー) できます。
接続されている他のネットワーク機器との間でCANバスデータを交換できます。

動作モード「wifiミニアクセスポイント」
ミニwifiアクセスポイントとして設定されているCANwirelessは、独自のwifiネットワークを作成し、他のCANwirelessデバイス、PC、スマートフォンやタブレットなどの、複数のデバイスがそこに接続できます。 動作モード「インフラストラクチャー」と同様に、自身のネットワーク内でクライアントとしてもサーバーとしても機能できます。 ミニAPデバイスのCANバスのデータは、接続されている他のネットワーク機器と共有されます。

CAN-CANブリッジ
動作モード「wifiインフラストラクチャー」、「wifiミニアクセスポイント」、または「Bluetooth」は、複数のCANwirelessデバイス間の無線CANバスブリッジもサポートします。

無線診断とデバッグ
CODESYS V2.3などのツールやメンテナンスツールを使用すると、CANwirelessをマシンへのインターフェースとして使用できます。

CAN-wifi / Bluetoothフィルター
CANwirelessデバイスは必要に応じて、無線で転送されるデータをフィルタリングできます。 これによりデータ負荷が軽減され、運用の信頼性が向上します。