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IO-Linkの最も重要な考え方と利点の概要

IO-Link – スマートセンサーの標準インターフェース

  • IO-Linkマスタはすべての主要PLCとフィールドバスに利用可能
  • LINERECORDER SENSOR (PC) またはウェブインターフェース経由でシンプルな設定
  • すべてのセンサーの自動ネットワークスキャン機能を備えたAS-iゲートウェイ用IO-Linkアプリ
  • ifmの多種多様なIO-Link対応センサー: エンコーダ、静電容量式、光電式、温度、フロー、圧力、およびレベルセンサー

IO-Link = 汎用型プロセスデータインターフェース
IO-Linkマスタは汎用型入出力モジュールです。IO-Linkセンサー、IO-Linkアクチュエーター、スイッチング信号付きユニットなど、さまざまなタイプのユニットを同じポートで操作できます。そのため、1つのIO-Linkポートが、アナログ(4~20 mA、0~10 V) およびバイナリー入出力カードなどの複数のコンポーネントの代わりになります。

IO-Link = スマートセンサーインターフェース
スマートセンサーでは、IO-Linkは内蔵されています。そのため、診断メッセージとメンテナンスメッセージや、リモートパラメータ設定のデータなど、データはコントローラーで双方向に交換できます。

IO-Link = 簡単なセットアップ
センサーのプロセス値を取得する最も簡単な方法は、アナログカードに接続するだけです。センサーをIO-Linkマスタに接続すればそれで完了です。
交換も同様の簡単さです。すべてのセンサーパラメータはマスタに保存され、新しいユニットに転送されます。

IO-Linkを使用する10の理由

  • 迅速で簡単なセットアップとサービス:
  1. 取付け前にオフラインでセンサーのパラメータ設定が可能。
  2. AS-i/フィールドバスゲートウェイでIO-Linkアプリを使用すると、オンラインで自動センサー検出。
  3. マスタによる自動パラメータ設定でセンサーの交換が容易。センサーの特定も含まれます。

    機械の稼働率が高い:
  4. センサーの操作ボタンを無効にすることにより、稼働中の操作ミスを防止。
  5. 変換ロスのない簡単な測定値転送。センサーディスプレイ上の値は機械のディスプレイ上の値に対応します。
  6. 従来のアナログ技術に比べて、アナログ値の転送で干渉に対する高い耐性 - デジタルだからこそ。また、特別な接地なしで、非シールドのケーブルを使用して行えます。
  7. 動作を中断することなく、センサーレベル機能まで機械を診断。

    結線が少ないため取り付けコスト削減:
  8. たった1つの標準3線式ケーブルを使用して、複数のアナログ信号とスイッチポイントを送信可能。このため端子数が削減されケーブルダクト内にスペースが生まれます。
  9. アナログおよびバイナリー式のセンサーとアクチュエーターをIO-Linkポート経由で接続できます。そのため、異なる入出力モジュールの代わりになります。

    投資の保証:
  10. IO-Linkは国際的にIEC 61131-9規格に準拠しているため将来的にも安心です。すべての主要なオートメーションサプライヤが採用しているため、OEMやユーザーの投資が保証されます。

IO-Linkはインダストリー4.0へのインターフェースです。